自動車保険 安い 比較

保険料を安くする方法を知って自動車保険料を安くしましょう!

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保険会社財務格付比較

S&P ムーディーズ JCR
東京海上日動火災

AA-

Aa2

AAA

三井住友海上火災

A+

A1

AA+

損保ジャパン

AA-

Aa3

AA+

日本興亜損保

A+

-

AAp

ソニー損保

-

-

-

アクサダイレクト

-

-

-

チューリッヒ

AA-

Aa3

-

イーデザイン損保

-

-

-

SBI損保

-

-

-

アメリカンホーム

-

-

-

※2012年11月現在となります。
※「S&P」「ムーディーズ」は「保険財務力」の格付け、「JCR」は
       「長期債等の格付け」となります。

 

【保険格付けについて】

・格付けは、債務者が債務を履行する能力(信用度)について、中立的な第三者機関である
 格付け会社が独自の基準により評価したものです。
 保険財務力格付けは、保険会社が保険、契約の諸条件に従い、保険金を支払う能力の
 前提となる保険会社の財務内容について示したものです。
 また、長期債格付けは企業が社債などの特定の長期債務を履行する能力を、
 短期債格付けはコマーシャルペーパーなど特定の短期債務の履行能力を示します。

 

・ 格付けはあくまで格付け会社の意見であり、保険金の支払が保証されるものでは
 ありません。

 

・格付けは現時点における格付けの評価であり、将来的に変化する可能性があります。

保険会社ソルベンシーマージン比率比較

保険会社

ソルベンシー
  マージン比率

備考

東京海上日動火災

823.8%

三井住友海上火災

486.6%

損保ジャパン

748.6%

日本興亜損保

470.8%

ソニー損保

981.4%

アクサダイレクト

651.5%

チューリッヒ

521.1%

イーデザイン損保

1790.2%

SBI損保

2440.7%

アメリカンホーム

522.6%

※2012年11月現在となります。

 

【ソルベンシーマージン比率とは】

保険会社は将来の保険金などの支払いに備えて、責任準備金を積み立てています。この
積立金を上回るほどのリスク、たとえば大震災など通常の予測を超えて発生するリスクに
対応できる支払い能力があるかどうかを判断する基準が、ソルベンシー・マージン比率と
呼ばれます。保険会社の健全性を示す指標であり、数値高いほど安全性が高いと言えます。
一般的にはソルベンシー・マージン比率が200 %を超えていれば安全といわれてきました
が、200%を越えていた保険会社でも経営破綻が発生しています。
今後はより慎重にこの数値をチェックしたほうがいいと思います。

保険会社最新決算比較

総資産 正味保険料 損害率

東京海上日動火災
2012年3月現在

8兆6,700億

1兆7,427億

81.6%

三井住友海上火災
2012年3月現在

5兆6,486億

1兆2,659億

84.8%

損保ジャパン
2012年3月現在

4兆7,863億

1兆2,566億

80.6%

日本興亜損保
2012年3月現在

2兆3,376億

6,306億

84.7%

ソニー損保
2012年3月現在

1,093億

733億

63.3%

アクサダイレクト
2012年3月現在

387億

269億

68.8%

チューリッヒ
2012年3月現在

543億

353億

69.3%

イーデザイン損保
2012年3月現在

259億

52億

62.4%

SBI損保
2012年3月現在

273億

139億

48.3%

アメリカンホーム
2012年3月現在

849億

613億

43.9%

 

 

 

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