一括見積もりサービスを利用して自動車保険料を安くしましょう！
いやー本当に負担が軽くなりました！(^_^)
終身雇用や年功序列が崩壊し、景気も厳しい状況の中
月々の給与や賞与がなかなか上がらなくなっています。
あるいは、逆に下がるケースもめずらしくなくなってきています。
＞＞自動車保険一括見積もり公式サイト
※ご自身の運転免許証と車検証（継続の場合は、保険証券）を
ご用意頂くと、スムーズです。
クルマに乗らなければ事故にはあわないですが、
クルマには乗らないといけない方も多いと思います。
実際管理人はそうです。
クルマを持っていると維持費用（ローン・税金・保険料・駐車料金
・ガソリン代・車検代など）が正直馬鹿にになりません。
少しでも維持費用を安くできないかとお考えの人も
いるかと思います。
2012年10月から自動車保険の制度が大きく変わりました。
簡単に言うと事故を起こし、保険を使うと保険料がアップすることが
より顕著になっています。
ただそうした状況の中でも自動車保険は、賢く利用すれば今まで
支払っている保険料をより安くすることは十分可能です。
自動車保険に関して調べて、安くなる方法を選択しながら
管理人が保険会社各社に自動車保険の見積もりを依頼した結果が下記の表です。
【保険料比較】
保険会社 |
保険料 |
特徴 |
|---|---|---|
|
57,180円 |
保険料は群を抜いて安い！ | |
|
アメリカンホーム |
77,620円 |
無難な内容 |
|
71,210円 |
バランス良 東京海上日動Ｇ | |
|
ソニー損保 |
84,440円 |
ロードサービス充実 保険料若干高め |
|
68,350円 |
保険料は安い | |
|
アクサダイレクト |
67,500円 |
保険料は安い |
|
東京海上日動 |
92,400円 |
代理店型 拠点、ブランド力 |
|
損保ジャパン |
93,000円 |
代理店型 |
※ＳＢＩ損保、アメリカンホームダイレクト、ソニー損保、イーデザイン損保は
一括見積もりで試算しています。
その他の保険会社の保険料は、個別に試算しています
一番安いＳＢＩ損保に決めました。
保険料の安さはやはり定評がありますね。
年齢別保険料を調べてみるとあらゆる年代で非常に安いです。
保険料は非常に安いですが、事故対応で評価が分かれるところです。
ただ、更に調べてみると保険会社は担当者によって事故対応に差が
あることはよくあることのようです。
私は自分で保険の勉強をしたり、大学時代に保険会社に勤務する
友達もいたので事故時に気をつけるポイントなんかいろいろ聞きました。
それで最終的に保険料の安さで決めました。
※自動車保険に関して初心者の方は下記もご参考にしてください！
＞＞初心者向け自動車保険会社ランキングベスト３
保険料の見積もり自体は後ほど説明する一括見積もりサービスを
中心に利用しながら合理的に、手軽に
自動車保険の安い保険会社を探していったのです。
【私の愛車マツダデミオ(^_^)】
【見積もり条件】
車種：マツダデミオ ＤＥ３ＦＳ
年間走行距離：3000km以上〜4000km未満
使用目的：日常・レジャー
初度登録：平成24年5月
免許証：ブルー
対人賠償：無制限
対物賠償：無制限
人身傷害：3,000万円
車両保険：（車対車+Ａ）など
等級：６等級
年齢２６歳未満不担保
※保険会社により条件面は若干相違しています
契約者が後でお話します安くなるポイントを知って合理的に
保険料を安くするだけではなく、保険会社の種類によって明らかに
保険料に差が出ています。
【保険会社によって自動車保険料を安く出来る大きな違いとは】
自動車保険は通常代理店と呼ばれる所が間に入り契約を行っているケースが多いです。
そうするとあなたが知らない間に高額の手数料を上乗せさせられ、
保険料が割高になっていることがあります。
代理店を通さなければその分安くなります。
そうした契約者と直接契約する保険会社を
ダイレクト型（ネット型）自動車保険会社と言います。
ポイント１でも説明しましたが、代理店と呼ばれるところや一般の保険会社
は人（営業マン）によって保険勧誘や契約手続きを行います。
それに対してダイレクト型（ネット型）自動車保険会社はインターネットや
電話を主として利用する為一番経費の高い人件費を大幅に
削減することが出来るのです。その分契約者に安い保険料として
還元出来るのです。
ダイレクト型（ネット型）自動車保険会社は
リスク細分型保険を採用しているところが多いです。
補償内容を絞った「リスク細分型保険」にすることによっても
保険料を安くすることができます。但し、保険会社によって
「リスク要因の設定方法」や「リスクの評価方法」が
異なるため保険料に違いが出てきます。
従って、保険料を安くするためには複数の自動車保険会社で見積もりをとり、
比較することが必要なのです。
ネット型（ダイレクト型）自動車保険会社中心に選べばいいのですが、
弱点もありました。
設立当初事故対応拠点など少ないことなどがあり、事故対応に
心配がありました。
いくら保険料が安くても事故対応に不安だと心配ですよね。
ただ、設立から２０年程度経過、毎年拠点数を着実に増やし、
事故ノウハウなども蓄積し、今では通常の保険会社と
遜色ないものになっています。
逆に評価が高くなっているケースも多いです。
このダイレクト型（ネット型）自動車保険会社中心で考えれば
保険料は安くなる可能性が非常に高いです。
そして数多くある保険会社からそれぞれ自動車保険料の見積もりを
取得してみてください。
そうすればさまざまな保険会社の保険料を並べて比較することで
保険料がどこが一番安いかわかります。
ただ、保険会社１社１社見積もりを取るのって面倒ですよね。
１社１社ネット上で必要な情報を入力し、依頼する作業は非常に煩雑なものです。
この膨大な作業を簡単に出来ないものなんでしょうか？
実はあるんです！（笑）
そこで便利なのが、
自動車保険の一括見積もりサービスなんです。
管理人も実際操作していますが、非常に簡単です。
最短５分程度で完了します。
もちろん無料で保険会社毎の一括見積もり可能ですから
非常に合理的です。
実際一括見積もりサービスを利用し、メールがきた結果がこんな感じです。
◆管理人が実際見積もり結果を受け取ったメール内容◆
これからお話する保険料が安くなるポイントを理解して頂き、
あなたにあった条件を指定し、依頼すれば簡単に最適で
格安な自動車保険の見積もりがこのように届きます。
あとはその中で補償内容やサービスを確認し、保険料の安い保険会社を選べば、
いいわけです。
また勧誘の電話とかあるのかな？って心配される方
もいるかと思いますが、上記のように結果は、メールかハガギだけです。
保険開始予定日が近付くと、契約しませんか？と控えめな
メールが届きます（笑）。
ちょっと味気ない感じもしますが、その見積もり結果を
見てじっくり考え、決めることが出来るので非常に安心です。
次のページで自動車保険料を安くなるポイントを
具体的にお話していきます！
＞＞保険料が安くなる５ポイントのページに進む
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【一括見積もりが出来る保険会社 最大２２社】
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目次
自動車保険が安い保険会社発見ＮＡＶＩのトップに戻る ランキングで見る保険会社の魅力について 自動車保険料が安くなるポイント 自動車保険料が安くなる（運転する人を制限する方法） 自動車保険料が安くなる（運転する人の年齢を限定する方法） 自動車保険料が安くなる（保険料が高くなりがちな車両保険を限定的なタイプに変更する方法） 自動車保険料が安くなる（年間走行距離の見直しする方法） 自動車保険料が安くなる（保険会社各社の独自サービスの利用する方法） 自動車保険の種類（自賠責保険と任意保険）について 等級とは何か 免責について 料率について 保険会社の種類について 東京海上日動火災保険 三井住友海上火災 損保ジャパン エース損害保険 セコム損害保険 ＡＩＵ保険 共栄火災 日本興亜損保 富士火災 あいおいニッセイ同和損保 朝日火災 イーデザイン損保 ソニー損保 三井ダイレクト そんぽ２４ チューリッヒ アクサダイレクト アメリカンホームダイレクト 役立つ保険関連ニュース 管理運営者自己紹介